有田市・有田郡の歯医者

〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町下津野才ノ神1106-3

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休診日:日曜・祝日

ささの歯科クリニックの虫歯(MTAセメント)の治療

なるべく神経を取らない、無菌化の治療

当院では進行した虫歯の治療に、虫歯菌を無菌化できる薬剤を使用しています。そして、なるべく再治療をせずに済む、丁寧な処置を心がけています。

虫歯が深く大きくなると、歯を削る量はどうしても増えてしまいがちです。大きく虫歯の部分を取り除くと、歯を削ると同時に神経が露出して傷つくこともあります。

神経が傷ついてしまった場合、神経を取る治療「抜髄(ばつずい)」をせざるを得ません。神経を取ってしまうと歯がもろくなるだけでなく、その後の治療が大掛かりになり、治療時間やご来院いただく回数が多くなります。その分、治療費もかさむことに。しかし、歯の神経を残す治療ができれば、結果的に時間や金銭的な負担も軽くなります。

 

当院のMTAセメントの特徴

歯の神経を取る。それは、身体の臓器の一部分を取り出してしまうことと同じです。

人間は臓器があるから、全身に栄養が行き渡ります。

歯も同じで、歯の一部分である神経がなくなると、歯の全体に栄養は行き渡りません。そうなると、歯自体の強度が下がってもろくなり、細菌に対する防御能力が低下します。そしてその結果、歯の寿命が一気に縮んでしまうのです。

神経を取りもろくなった歯は、歯の根っこが割れてしまう恐れがあります。これを「歯根破折(しこんはせつ)」といいますが、この状態になると歯を抜かざるを得ない場合も多くあります。

また、細菌への防御能力も低下するため、歯の根っこの先で細菌感染を起こし、痛みや腫れを伴う「根尖病巣(こんせんびょうそう)」や「根尖性歯周炎(こんせいせいししゅうえん)」という病気にかかることも。これらは、歯の神経を取ったがために起こりやすくなる病気で、歯を失う原因につながります。

こういった理由から、当院では歯の神経を残すことが重要だと考え、なるべく神経を残す「歯髄保存治療(しずいほぞんちりょう)」に注力してきました。自費診療となりますが、「MTAセメント」と呼ばれる神経を保護する薬剤を使用して、歯の神経をできる限り残す治療を行っています。

神経を保護する薬剤として従来使われている「水酸化カルシウム」と比べて、「MTAセメント」には次のようなメリットがあります。

  • 封鎖性が高く隙間ができにくいので、新たな細菌が入り込みにくい
  • 歯の根っこへの接着性が強い
  • 歯の組織になじみやすく、体に優しい
  • 歯と一体化し、再石灰化(歯の修復作用)が起こりやすい
  • 殺菌作用がある

細菌から歯の神経を守り、再石灰化により歯の修復を促し、神経を取らずに済む効果の高い薬剤です。

虫歯が大きく病巣が神経に近い場合も「MTAセメント」で保護すると、歯が修復され神経の持ちが良くなります。神経が長く持つと、ご自身の歯の寿命を延ばせる可能性も高くなります。

治療名:MTAセメント治療
治療説明:高い殺菌作用と封鎖性のあるMTAセメントにより、歯の神経を保護することのできる虫歯治療法です(状態によっては適応できない場合もあります)。
リスク副作用:まれに治療後に炎症が生じ、神経を抜く治療が必要になる場合もあります。治療直後に歯がしみる可能性があります(次第に症状は軽減・消失します)。
金額:11
,000円(税込)

虫歯治療の流れ

虫歯の検査

検査器具やレントゲンで、虫歯の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

虫歯がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

虫歯の部分を取り除く

虫歯の病巣を取り除きます。歯の神経まで虫歯が達している場合は、神経の治療も行います。

詰め物や被せ物を装着

虫歯の進行度合いや大きさに応じて、詰め物や被せ物を装着します。

再発予防

虫歯を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

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